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ベルリンでの車内検札体験
公共交通機関に改札がない、ドイツやデンマーク、オーストリア。

購入した切符をホームにある刻印器で刻印して乗車します。


デンマーク コペンハーゲン中央駅の打刻器
♪デンマーク コペンハーゲン中央駅 ホームに設置された打刻器♪

ランダムに車内検札があり、刻印を忘れたり、切符を持っていないと不正乗車で罰金を支払わなければなりません。

ベルリンで電車 Sバーンに乗っていた時のこと。

窓際の席で車窓の景色を楽しんでいると、車内に呼びかけるような声が。

「検札??」と、振り返ると、シャツにジーンズの男性が一番後ろの席の乗客に話しかけている様子。

ヨーロッパではよく電車内で歌を歌ったり、楽器を演奏して乗客からお金を集める人たちがいます。

そのたぐいの人かと思い、取り出した切符をバッグにもどしました。

その後、ベルリンの車窓に夢中になっていると、話しかけてくる人が。

振り返ると、先ほどのシャツとジーンズの男性がにこにこしながら、なにやらドイツ語で言っています。

手には顔写真つきのIDカード。

やはりあなたは検札官!

それにしても検札官がひとりで、しかも私服で検札するとは意外でした。


同じ車両の前方の女性は切符を持っていなかったのか、しばらくもめたのち、検札官に反則切符のようなものを手渡されていました。

その後経験した、パリ・ミュンヘン・ヴィリニュスの車内検札は、制服を着た複数の係官でした。

ベルリンの交通マップ


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